府中市議会 2022-06-16 令和 4年第4回定例会( 6月16日)
SNSではございませんけれども、テレビ、ラジオでございますが、広島テレビにおきましては「ひろおく便り」、これ、3市町での合同でございますけれども、また、RCCラジオでの「府中に夢中!」という番組も活用して、市外の人にもPRできるツールとして、府中市の認知、あるいは来訪者の増加を目的として、イベントを初めとしたさまざまな情報を年間を通して県内全域に放送し、市のPRにつながるものと思っております。
SNSではございませんけれども、テレビ、ラジオでございますが、広島テレビにおきましては「ひろおく便り」、これ、3市町での合同でございますけれども、また、RCCラジオでの「府中に夢中!」という番組も活用して、市外の人にもPRできるツールとして、府中市の認知、あるいは来訪者の増加を目的として、イベントを初めとしたさまざまな情報を年間を通して県内全域に放送し、市のPRにつながるものと思っております。
◆3番(林) くるみ保育所も木造建築ですばらしいもの建ててますし,RCCの特別番組でも木で造る広島,木造構築の魅力と可能性っていうふうな動画も流れてて,それを見ると本当に木の建物のぬくもりであるとかすばらしさとか温かさっていうのがやっぱり魅力を感じるんで,本当に町内の方もそういう熱い気持ちをぜひとも伝えていただきたい。私,議会からもそういうことを申し添えておきます。 以上です。
シートに記載をしておりますRCCラジオの番組につきましては、昨年度から毎週月曜日の夕方の番組「バリシャキNOW」の中で、府中に夢中という5分程度のコーナーを府中市が持っておりまして、RCCラジオが昨年の6月に12歳から69歳を対象に調査した聴取率と申しますけれども、これが1.9%だったと報告を受けております。
RCCで連続ドラマがございました。冒頭でこういうせりふがございます。「表面は光輝いているけれども、中身はどす黒く腐っている」、そしてオープニングがタララと流れていたんですね。私風にアレンジしますと、まさに「金環空」であります。「金」はゴールドの「金」、「環」は環境の「環」、「空」は、空虚の「空」、表面は光輝いているけれども、中身は悲しいほど空虚である。
また,大型ビジョンを用いたPR動画についても,基町クレド,広島駅南口地下広場,エディオン本店などにおいて放映を始めており,さらに最も効果的な開催直前となる来月からは,地元民放テレビ局4社をはじめ,中四国地方のテレビ局でのCM,RCCや広島FM放送でのラジオCMのほか,新聞やタウン誌への広告掲載や,JR,アストラムライン,路面電車,バスへの車内つり広告掲出など,集中的にPR活動を展開し,一気に知名度を
府中市はよく美術館もないとか言われますので、今後、備後国府をどう見せるかということを考えるときには、あそこの天満屋の中に大きなディスプレーがあって、今、4K、8Kと言われているわけですから、そういう中で備後国府も見せることができるでしょうし、それから、デジタルの美術館をつくれば、それはいろいろなコンテンツがありますからそういうものも紹介できますでしょうし、また、ある程度のものをつくっておけばNHKとかRCC
ことし6月末か7月初めの土曜の夕方に、RCCで流れる報道特集、これはTBS系列の全国放送の番組だそうですが、そこに、本市の危機管理課長さんが出られてインタビューを受けておられました。それを拝見させていただきましたが、改めて本市の防災対策の見直し、さらにどのように今度、効果的なことをやっていかれるのかということを語っておられました。
日程表であったり予定表であったりとかは積極的にやっていただきたいと思うのと、先ほどのテレビとかRCCのラジオとかを活用した市外への情報発信も定期的に打っていくことによって、そのとき聞いてなかった人にも耳に届く可能性があるといったことで、112人という利用をいただいたということですから、少ないかもしれないけれども、ちょうどいい人数で、夏休みの間子供たちに楽しんでいただけたのかなと思います。
○分科員(加納孝彦君) 広報戦略ということなので、どんどんやっていただきたいというのはあるんですけれども、1点だけ、RCCラジオを今回、放送されるわけなんですけれども、放送時間を見てみると、16時40分から約5分ということで、なかなか仕事をしている方とか若者とかが聞ける時間帯じゃないのかなというのがあります。
市内外、国内外を問わず、少しでも多くの皆さんに府中市を知っていただくためには、あらゆるツールやメディアを活用して、新鮮で有益な情報を届けなければなりませんが、そのために、従来のひろおく便りやエフエム放送による情報に加え、新たに、広い放送エリアと高い聴取率を持つRCCラジオで、県内初の毎週放送となる府中市ラジオ番組「府中に夢中!」を放送し、府中市の露出度を高めてまいります。
1,000円の御負担をいただきますと、FMも中波も大体のころは聞けるラジオ、これがそうなんですけれども、NHKFM、NHK第1、第2、RCC、広島FM、その他と、そんなふうになっておりますけれども、そういったラジオが届く仕組みになっております。したがいまして約7割の世帯は1,000円払って何でも聞けるラジオにされるそうです。
例えば、きょうも実は、「ごぜん様さま」というRCCの番組で峰田小学校の生徒の作品を流しています。先月の21日からは、比和小学校の生徒の作文を「ごぜん様さま」で流しております。きょうも峰田の小学校の子供たちが作文を発表していると思うのです。自分の声で発表していますから聞き入るのですね。こういうのが民間はどのようにすれば聴取率を上げるかと必死でやっているのですよ。
このことは,ちょっと私も存じておりまして,認知症を学び,地域で支えようという取り組みで,先ほど申された地域包括支援センターが認知症サポーター養成講座等,また模擬訓練等をされ,その様子は当日の夕方,RCCのニュースで報道もされております。
そして、皆さん、今週の火曜日、13日夕方7時からRCC中国放送の「所さんのニッポンの出番」で、日本のすご技超人集結、この中で何種目かありましたけど、けん玉すご技連発、広島の天才中学生ペア、世界王者と互角な戦いという放送がありましたけど、見られましたでしょうか。私も知っていたんですけど、なぜか見てなかったんですけど。
◆11番(村上) 広島県知事は,そうした農業に農林水産チャレンジプランということで,今回の報道陣に,RCCやなんかの答弁の中に世帯所得500万円になるというところを目指していきたいというふうに明確に数字を上げて答弁されております。
次に、議案第360号でありますが、本案は、東広島運動公園の管理を行う指定管理者としてイズミテクノ・RCC文化センター・シンコースポーツ共同企業体を指定しようとするもので、指定期間は平成28年4月1日から平成33年3月31日までであります。 なお、審査の過程において、「新たな指定管理者となることで、従業員の雇用形態に影響が生じると考えるが、何か対策を講じているのか。」
本案は、東広島運動公園の管理を行う指定管理者といたしまして、イズミテクノ・RCC文化センター・シンコースポーツ共同企業体を指定しようとするものでございます。 なお、指定期間は、平成28年4月1日から平成33年3月31日まででございます。 次に、34ページをお願いいたします。 議案第361号「公の施設の指定管理者の指定について」でございます。
RCCテレビでは、広島県が広島ブランドを全国に発信しようと、東京銀座にオープンしたアンテナショップ「TAU」の取り組みと、それから武雄市の取り組みをニュース番組で紹介をしておりました。年間の家賃が2億円の広島のアンテナショップと、年間管理料が60万円の武雄市のやり方の費用対効果についても問題提起をしておりました。
また、テレビではございませんけども、RCCラジオ等でスポット的にさとやま博のPRをすることを考えております。現段階では、テレビ放映ということについては予算化等しておりません。それから、次の25ページの地域おこし協力隊推進事業でございますけども、ここの中の報償費は地域おこし協力隊の方の報償費ということで予算化をしております。
市長は、RCCテレビのインタビューに答えて、丁寧に、取り入れられることがあれば、どういうようにできるか一生懸命検討していきたいと答えられました。市長と議長への陳情を提出した後、午後4時から県庁記者クラブで記者会見をしました。説明すれば、だれでもが親水性のあるくい打ち方式の桟橋がいいと思うと確信しました。